ホンダは、6日、シビック、シビックハイブリッド、ストリームのブレーキスイッチ及びスピードメーター(制御用コンピューター)に関するリコールを発表しました。
ブレーキスイッチについての基準不適合状態にある状態及び原因は、「ハンドルのテレスコピック(前後位置調整)機構に塗布した潤滑剤の量が多過ぎたため、潤滑剤の油分がブレーキスイッチに滴下するものがある。 そのため、スイッチ接点の発熱により当該接点部に絶縁物が生成されて導通不良となり、ストップランプが点灯しなくなるおそれがある。また、事象が発生するとセレクトレバーが[P]レンジから操作出来なくなる。」というものです。
改善措置の内容は、「ブレーキスイッチ一式と電気配線側コネクターを新品と交換するとともに、電気配線側端子を清掃し、ブレーキスイッチカバーを追加する。」というものです。
また、スピードメーターに関する基準不適合状態にある状態及びその原因は、「スピードメーター等を制御しているコンピューターのプログラムが不適切なため、イグニションスイッチをオフにした後、特定の時間で再びオンにすると、スピードメーターの駆動処理が行われないことがある。 そのため、スピードメーター等が作動しなくなるおそれがある。」というものです。
改善措置の内容は、「スピードメーター 一式を対策品と交換する。」というものです。
使用者には、ダイレクトメールで通知等が行われます。
なお、対象となっているのは、平成17年8月17日~平成19年1月10日までに製作されたシビック、シビックハイブリッド、ストリーム63,099台です。
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