ホンダ・オデッセイ、ストリーム・リコール
ホンダは、20日、オデッセイとストリームのCVT(無段変速機)に関するリコールを発表しました。
基準不適合状態にあると認める構造等の状態及びその原因は、「リコール届出番号1564の改善措置の内容が不適切なため、CVT(無段変速機)のオイルポンプベーン(羽
根)摺動部が摩耗していてもCVTが交換されなかったものがある。
そのため、そのまま使用を続けると、ベーンが早期に異常摩耗して適切な油圧が確保できなくなり、最悪の場合、オイルポンプが破損して走行不能となるおそれ
がある。」というものです。
改善措置の内容は、「オイルポンプのベーン摩耗量を点検し、点検基準を外れるものは対策品のオイルポンプを組み込んだCVT(無段変速機)と交換する。 また、点検基準内のものについては、CVTのオイルポンプを対策品と交換する。」というものです。
使用者にはダイレクトメールでの通知等が行われます。
なお、対象となっているのは、平成15年10月~平成17年6月までに製作されたオデッセイ、ストリームの計83,496台となっています。
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