ホライゾン・リコール
ホンダは、19日、いすゞ自動車よりホライゾンのエンジンに関するリコールの届出があったことを公表しました。
基準不適合状態にあるのは、「エンジンの燃料噴射装置において、インジェクター(燃料噴射弁)の設計寸法が不適切なため、プランジャーと
バレルの隙間が大きいものがあり、オーリングが変形、損傷して気密性が損われ、燃料の軽油がエンジンオイルに混入するものがある。そのため、そのままの状
態で使用を続けると、オイルパンの油量が増大し、ブロ-バイホースを経由して吸気管に軽油の混入したオイルが吸入され、エンジンの回転が上昇するおそれが
ある。」となっています。
改善措置の内容は、「インジェクターのシリアル番号を確認し、対象となるものは全気筒のインジェクターを対策品と交換する。」となっています。
使用者には、ダイレクトメールまたは直接訪問で通知されることとなっています。
なお、対象となっているのは平成10年4月~平成11年8月までに製作された66台となっています。また、本リコールは、平成17年11月4日付で行われたリコールの対策措置部品の不具合による再対策です。
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