日本GPホンダ・レポート
F1日本GPの決勝で、ホンダF1のバリチェロは10位寒村、6番グリッドからスタートしたバトンは、セーフティーカーが出た直後に接触して、フロントウィングを破損、最終周でも佐藤琢磨と接触し、途中で止まってしまったものの11位完走扱いとなりました。
バリチェロは、「今日は僕たちの作戦がうまくいかなくて、本当にがっかりしている。だが、率直にいえば、レースはもっと早いうちに中止されるべきじゃなかったろうか。コン
ディションは相当悪く、レース中ずっと、何も見えない状態だった。この状況を有利に働かせようと努力したが、うまくいかなかった。今日のことは忘れ、来週
の中国GPに集中したい」とコメントしています。
バトンは、「予選で力強いパフォーマンスを発揮できただけに、決勝でこれを生かすことができず、とても残念だ。路面状況や視界が非常に悪く、大変危険だと感じた。タイ
ヤの性能を落とさないよう、温度を維持するのも本当に難しかった。ハイドフェルドと接触したときにフロントウイングを失い、その後エンジンセンサーにも問
題を抱えて、順位を落とした。ノーズを交換してからは、ひたすらコースから外れず、できる限り順位を上げられるように走った。獲得できたはずのポイントが
とれなかったのは本当に残念だが、昨日のパフォーマンスではチームに笑顔をもたらすことができ、満足している」とコメントしています。
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